副市長選挙結果

  • 2018.03.25 Sunday
  • 12:47

 3月23日、前副市長・湊直樹氏の退任にともない、新たな副市長として市長から指名された元島根県職員・中島哲氏への市議会の同意を得るための投票が行われました。  

 

 この投票は無記名で行うことになっていましたが、和田昌展議員から「無記名投票では議員の賛否が市民に明らかにならない。市民に開かれた議会運営のためにも起立投票を行うべき」という主旨の動議が出され、私は動議に賛成しましたが、投票の結果、賛成少数だったため無記名投票で行われました。その結果、同意への賛成10票、反対10票の同数になり、弘中議長が同意しなかったため副市長人事は否決されました。  

 

 議会には、さまざまな人事案件が提案されますが、中でも副市長人事は重要な案件であり、これに同意しないということは、市長に対する不信任にも等しく、重く受け止めなければなりません。

 

 今回の副市長の同意を得るための投票で、私は賛成票を入れました。人事案件は予算や条例とは違い、判断が難しいものです。予算や条例は反対または賛成の客観的な理由を説明できますが、人事については「人」が人をどう評価するかという問題があるからです。    

 

 私はこれまでさまざまな人事案件に賛否を行ってきましたが、提案された人物に、例えばセクハラ、金銭問題など、反対するに足る相当な客観的理由がない限り賛成してきました。反対することはその「人」そのものの否定につながりかねません。今回提案された中島氏も、これまでと同様の判断で、同意に賛成しました。

松ヶ丘病院 きよら

  • 2018.02.23 Friday
  • 17:48

 高津に事務所があるため、近くの松ヶ丘病院の自立訓練施設「きよら」でお昼よくご飯を食べます。

 

 400円で飲み物付です。

 

 きよらは障がい者の方が、自立した生活を営むことができるよう必要な訓練を行う場となっています。

 

 食堂での接客や売店販売、松ヶ丘病院で使用しているタオル等のクリーニング、敷地内の清掃等、生活支援員の方と共におこなっています。

 

 きよらでの食事は、どなたでもOKです。接客もとても丁寧で、気持ちよく食事をすることができます。

 

 

 

 

 

憲法9条改憲反対 街頭演説

  • 2018.02.09 Friday
  • 18:02

 憲法9条改憲NO! 3000万人署名を訴える街頭演説を行いました。

 街頭演説を始めようとしたとき、元盲導犬のサーガと出会いました。大抵、街頭演説を始めると犬は吠えはじめ、演説どころではなくなるのですが、サーガは全く吠えませんでした。飼い主の方にお話を聞くと、盲導犬は10歳前後で盲導犬としての役目を終えるとのこと。その後ボランティアでサーガを引き取ったそうです。

 

 学校帰りの子どもたちもサーガと友達のようで一緒に遊んでいました。

 

 視覚障がいの方の生活を支えてきたサーガお疲れ様でした。

 

   ちゃんと演説も聞いてくれました。

 

 

就学援助2

  • 2018.01.23 Tuesday
  • 09:15

就学援助 学校給食費 支給方法改善へ

 

 学校給食費の就学援助は、保護者がいったん3ヵ月ごとに立て替え、その4ヵ月後にまとめて保護者に支給されてきました。

 

 保護者の方から、「後から支給されることはわかっていても、立て替えている間の生活が苦しい。保護者が立て替えなくてもすむ自治体もあるそうですが、なんとかならないでしょうか」などの声が上がっていました。

 

 私は、この支給方法の改善も求めてきました。その結果、今年4月から保護者が立て替える必要のない方法に改善されることになりました。

就学援助

  • 2018.01.22 Monday
  • 08:37

就学援助 入学準備金の3月支給が実現

 

 これまで益田市の入学準備金は6月に支給されていました。しかし、保護者は遅くとも3月中には入学準備を済ませるのが現状なので、私はもっと早期の支給をこれまで何度も求めてきました。

 

 昨年の12月議会で補正予算が計上され、3月に支給されることになりました。(小学校入学準備金4万600円、総額426万円・中学校入学準備金4万7400円、総額426万円を計上)

 

 私は保護者に周知徹底することを求めました。その結果、入学案内をハガキから封書に変更し、就学援助の案内を同封することになりました。

 

 3月支給は大きな前進ですが、保護者が立て替えなくても済むよう、3月よりもさらに早期に支給することが今後求められます。

政府交渉

  • 2018.01.17 Wednesday
  • 21:47

 日本共産党島根県議員団の一員として、東京の参議院議員会館で政府交渉を行いました。議員団13名と亀谷優子大田市議予定候補、遠藤秀和県議団事務局長の合計15名が参加しました。また、多忙な中、仁比総平参議院議員、大平よしのぶ元衆議院議員も同席していただきました。

 

 交渉内容は、10省庁に48項目の多岐に渡る住民要求について15,16日の2日交渉しました。


 国民健康保険の拡充を求める交渉では「国保は加入者の相互扶助によって支えられている」という回答があり大変驚きました。私は国保は社会保障であって、相互扶助のような制度ではないこと、保険税の徴収が強権的に現場で行われていること、住民のいのちと暮らしを守るためには国庫補助の引き上げがどうしても必要だと訴えました。

 この他に、医師確保対策、子育て支援、駅舎のバリアフリー化等求める交渉を行いました。
 

2018年 明けましておめでとうございます

  • 2018.01.03 Wednesday
  • 14:07
 前回の市議選挙から2年たち、任期4年のうちの折り返し3年めを迎えます。昨年は、特に「道の駅の整備事業」、「地域自治組織設立」、「萩・石見空港2便化の事業」について議会で質問してきました。一般質問がケーブルテレビで放送されるようになってから、「テレビで見ましたよ」と声をかけられることが増え、励ましの電話までいただき、とても勇気づけられています。引き続き市民の皆さんの声を議会に届けるため奮闘する決意です。  昨年、国政では森友・加計問題の疑惑を隠すための解散・総選挙が行われました。日本共産党は残念ながら議席を減らす結果となりましたが、すでに来年行われる参議院選挙の候補者も発表され、準備を進めています。安倍首相が憲法改悪になみなみならぬ野望をむき出しにしている中だからこそ、これからのたたかいが正念場となります。いま、日本共産党は平和を守りたい、戦争は二度と起こしてはならいと思っている大勢の人とともに「安倍9条改憲NO! 憲法を生かす全国統一署名」に取り組んでいます。この「3000万署名」へのご協力をお願いします。そして、いまの憲法9条を未来へつなげていくために共に力を合わせましょう。

全員協議会とは?

  • 2017.09.10 Sunday
  • 14:48

 読者の方から「議員は、全員協議会そのものの位置づけを勉強する必要があるのでは?」とのコメントを頂きました。ので改めて調査しました。

 

 

 従来、議員の議会活動について、法律上の位置づけは地方自治法や、地方自治法に基づく条例等によって定められていました。つまり、本会議と条例によっておくことができる常任委員会(地方自治法第109条)や議会運営委員会(同法第109条の2)、特別委員会(同法110条)がそれにあたります。

 

 ところが、地方議会においては、こうした正規の議会に至るまでの間、事務事業の調整や議会の広報広聴等多くの事実上の協議の場が設けられてきました。そうした中でも、ほとんどの議会に共通する協議の場がいわゆる「全員協議会」といわれる協議の場でした。

 

 しかし、そうした議会活動の一環である全員協議会等は、地方自治法には規定されていないので、当然法的位置づけを持った会議とは言えませんでした。

 

 そこで、平成20年の地方自治法の改正において、それまでの様々な事実上の議会活動のうち、会議規則にさだめることにより地方自治法に基づく会議として制度化することができるとされました。

 

 益田市議会においても地方自治法の改正を受けて、平成20年9月益田市議会会議規則を改正し、全員協議会・委員会調査会・議会だより編集委員会・広報広聴委員会を地方自治法に基づく協議の場として位置づけました。

 

 従って、全員協議会の位置づけは、地方自治法第100条第12項を受けた、益田市議会会議規則第160条に基づく正式な議会活動の会議といえます。

 

 また、地方自治法第100条第12項の法的効果は、従来法的根拠のない議会活動の一環である全員協議会等の法的根拠を明らかにすると同時に、出席する議員の費用弁償や公務災害、また、会議に出席する職員の根拠も明確となりました。さらに言えば、今まで法的根拠のない会議の場でともすれば重要な案件が審議されていたことにもなり、改正によってより公開性、透明性も確保されることになりました。

 

 

一般質問

  • 2017.09.04 Monday
  • 17:12

 9月定例会の私の一般質問は、9月7日(木)午前9時からです。

 

 今回は、「萩・石見空港の2便化について」「地域自治組織の取り組みについて」質問します。

 

 どなたでも議会傍聴できます。また、ケーブルテレビでも生中継されます。

 

 地域自治組織の取り組みに関して新たな方針が提案され、地域で戸惑いの声が上がっているため、特に地域自治組織に時間を取って質問します。

 

議長不信任可決

  • 2017.09.01 Friday
  • 19:54

 8月29日益田市議会定例議会が開会し、冒頭議長選挙が行われました。 地方自治法では議長・副議長の任期は4年となっていますが、益田市議会では申し合わせにより2年交代となっています。慣例により議長選挙を行う前に全員協議会が開催され、3名が議長選挙に立候補し、所信表明を行った後本会議場で投票が行われました。その結果、弘中英樹議員11票、林卓夫議員10票、安達美津子1票で、弘中議員が議長に当選しました。  

 

 その後、副議長選任に移り、議長選挙と同様に全員協議会で4人が立候補し、所信表明を行いました。通常であれば当然本会議場で投票が行われる予定でした。ところが、弘中議長は所信表明が終わった後、「立候補者4人で話し合い、調整してくれ」と発言し、そのための休憩を設けました。休憩後、再度全員協議会が開催され、立候補を表明していた久保議員、大久保議員、永見議員、河野議員の内、久保議員と大久保議員が立候補を取りやめると表明しました。私は、こうした議長の調整について、「なぜ、調整をする必要があるのか、立候補者が4人だろうが5人だろうが、そのまま選挙をすべきだ」と発言し、同様な発言が他の議員からも相次ぎました。水面下の調整は、選挙結果に影響がでてくるのは必至です。透明性のある議会運営とは到底言えません。こうした議長の不透明な発言によって、副議長選挙が行えず、議会は空転しました。    

 

 こうした事態に対し、議長不信任案が提出されました。不信任案を本会議場で審議する際、議長は除斥となるので通常は副議長が議長を務めることになりますが、副議長は空席になっているので仮議長を年長議員が行うことになります。年長議員は野村議員になりますが、野村議員は「こうした審議の議長はしたくない」と拒否。次の仮議長は議長が選任することになるのですが、だれもが拒否したため本会議が開会できない事態になりました。仮議長を拒否する理由は、議長になれば1票を投じることができなくなるからのようです。こうして議長が決まらない状態が2時間30分位続きました。時間も22時を過ぎる中、野村議員が議長を務めることを了承し、本会議が開会され、議長不信任決議案は賛成11票、反対10票で可決されました。しかし、不信任決議には法的拘束力がないため、弘中議員自らが辞任しないかぎりそのまま議長職は続くこととなりました。  

 

 私は、この不信任案に賛成しました。理由は、議長の役割は、議事進行を図るとともに、透明性のある民主的な議会運営を行うことにあるはずです。今回の議長の発言は恣意的との見方をされても仕方のないもので民主的な運営とは決して言えません。また、それにより議会が空転し、議事進行が滞る事態を招いた責任も問われます。そして、市民に対して副議長選挙の進行についてどう説明できるのでしょうか。透明性のある選挙、市民に開かれた議会とはとても言えない議事進行ではないでしょうか。 不信任案可決後、副議長選挙が行われ、永見議員11票、河野議員11票で同数のためくじ引きが行われ、結果、永見議員が当選されました。    

 

 議会基本条例に基づいた議会運営を再度肝に銘じて、議員活動をしっかり行なっていかなければいけないと痛感しました。

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