きのこハウス

  • 2014.04.13 Sunday
  • 10:45
蠅のこハウスの経営が大変厳しいことは以前にも報告しました。
 そのため、私は毎月のきのこハウスの合計残高試算表を福祉・環境委員会に提出するよう求め、調査会があるたびに提出してもらっています。

 試算表を見たところ「未払金」の動きに不明な点があり未払金の明細を執行部に質問したところ、即答できず後日の委員会で報告がありました。
 その報告に私は驚くと同時に呆れました。

 未払金として計上されている200万円は、新規の取引先の紹介や経営のアドバイスを頂くことを目的に「アドバイザー料」として取引先の社長に毎月30万円支払うという契約であったが、支払いができずに未払金として処理されているものでした。その支払いは平成25年の5月から始まり、現在も続いていました。

 そうしたアドバイザー料は結果が出て、その結果に対して支払うべきではないでしょうか。ましてや昨年の5月は市が指定管理料として1千400万円支払うことやリース料600万円を支払うことが決まったばかりのころです。

 未払金の200万円は平成25年6月から11月分で、それ以降の支払いはなんと・・・・

 アドバイザーはきのこハウスの取引先(きのこハウスからみると売上先)の社長です。

 そのため、売掛金がその社長の会社に発生します。その売掛金から30万円差し引いていたのです。つまり、毎月30万円の値引きをしていたのです。

 会社の経営を守ることは当然のことですが、きのこハウスは障がい者の皆さんの就労支援という責任を負っている会社です。一般企業以上に経営に真摯に向き合うべきではないでしょうか。

きのこハウス

  • 2013.01.30 Wednesday
  • 22:19

 障がい者のみなさんが安心して働ける
                   会社経営に・・・


 第3セクターである(蠅のこハウスの経営状況が文教厚生の調査会で報告されました。

 昨年、12月末で販売価格の低迷により3、200万円の損失、資金ショートを起こしているという報告でした。

 それに対しての今後の対応は、本来市が負担すべき機械・備品のリース料年間600万円を今まできのこハウスが負担していたが、今後は市が負担する。そのリース料と合わせて、上積みで指定管理料を支払うというものでした。

 私は障害者の就労支援の場となっているきのこハウスの存続、支援は必要だと思っています。

 しかし、今回示された支援のあり方には問題があります。指定管理の契約上、本来市が負担すべきリース料を支払うということは問題ではありませんが・・・(23年度も損失だったにも関わらず、その際に対応しなかったという問題は残ります)

 問題は、リース料とは別に支出する指定管理料です。これは指定管理料に名前を借りた実質の赤字補填です。このような支援だと会社の経営責任が曖昧にされかねません。また、会社の経営努力も目に見えなくなります。支援をするのであれば経営責任が問える形で行うべきです。

 また、支援を行う前にやるべきことがあります。それは、客観的な経営診断を受けること、役員に経営に長けた方を入れること、監査役に税理士や司法書士など資格の方に就任してもらうことなどの経営改善を図った上でのことです。それなしでの支援はありえません。

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